研究成果 – C01 究極理論からの加速宇宙の解明

【発表論文】

こちらをご覧ください。

【学会発表】

  1. “Symmetry of Quantum Gravity,” Ooguri, Simons Symposium on Quantum Entanglement, Elmau, Germany (May 1 – 5, 2017) 招待講演
  2. “量子重力理論” 大栗博司 日本物理学会総合講演、(March 19, 2017) 招待講演
  3. “Fun with K3,” Ooguri, String Theory: Past and Present, ICTP, Bangalore, India (Jaunary 11 – 13, 2017) 招待講演
  4. “Weak Gravity Conjectures,” Ooguri, Entanglement in Field Theory and Gravity, Simons Center, Stony Brook, USA (December 5 – 7, 2016) 招待講演
  5. “Entanglement and Geometry,” Ooguri, Distinguished Lecture, National Center for Theoretical Sciences, Taiwan (November 23, 2016) 招待講演
  6. “Shortening Anomalies in Supersymmetric Theories,” Ooguri, Symposium to Celebrate the 75th Birthday of John Schwarz, California Institute of Technology, USA (November 18-19, 2016) 招待講演
  7. “Gravitational Positive Energy Theorems from Information Inequalities,” Ooguri, Strings 2016, Beijing, China (August 1 – 5, 2016) 招待講演
  8. “Gravitational Positive Energy Theorems from Information Inequalities,” Ooguri, It from Qubit Summer School, Perimeter Institute, Canada (July 18 – 29, 2016) 招待講演
  9. “Charactering the Swampland,” Ooguri, Quantum Field Theory, Nambu Memorial Symposium, University of Chicago, USA (March 14, 2016) 招待講演
  10. “量子重力理論からの予言” 大栗博司 日本物理学会シンポジウム、東北学院大学 (March 19, 2016) 招待講演
  11. “Delineating the Swampland,” Ooguri, String-Math 2016, Sanya, China (December 31, 2015) 招待講演
  12. “Entanglement and Bulk Locality,” Ooguri, AdS/CFT and Quantum Gravity, Montreal, Canada (September 14 – 16, 2015) 招待講演
  13. “Entanglement Inequalities,” Ooguri, Crete Meeting in String Theory, Nafplion, Greece (July 5 – 11, 2015) 招待講演
  14. “Analytic Bootstrap Bound,” Ooguri, (Mock) Modularity, Moonshine and String Theory, Perimeter Institute, Canada (April 13 – 17, 2015) 招待講演
  15. “CMB Anomaly and Inflation with Spontaneous Symmetry Breakdown” 、 J. Soda, 「Physics in LHC and the Early Universe」、2017, January 9 – January 10, 東京大学 , (招待講演)
  16. “Probing Ultralight Axion Dark Matter”、 J. Soda, 「international workshop for String Theory and Cosmology」、 2016, August 16- August 19, ソウル(韓国), (招待講演)
  17. . “Designing Anisotropic Inflation”、  Soda 「international workshop for String Theory and Cosmology」、 2015, June 28 – July 1,プサン(韓国), (招待講演)
  18. “Anisotropic Inflation and CMB”、 Soda, 中国物理学会 重力・宇宙物理学領域年会、
    2015, June 21 – June 25 杭州(中国), (招待講演)
  19. “The Quantum Multiverse,” Nomura, Gordon Research Conference “String Theory & Cosmology—New Ideas Meet New Experimental Data,” June 2015, The Hong Kong University of Science and Technology, Hong Kong, China. (招待講演)
  20. “Black Hole Information and Constituents of Spacetime,” Nomura, The 21st International Symposium on Particles, Strings and Cosmology (PASCOS 2015), June 2015, The Abdus Salam International Centre for Theoretical Physics, Trieste, Italy. (招待講演)
  21. “Black Hole Information and Constituents of Spacetime,” Nomura, The Planck Scale II: XXXV Max Born Symposium, September 2015, Wroclaw University, Wroclaw, Poland. (招待講演)
  22. “Composite Models for the 750 GeV Excess,” Nomura, Lattice for Beyond the Standard Model Physics 2016, April 2016, Argonne National Laboratory, Illinois, USA. (招待講演)
  23. “Chiral Dark Sector,” Nomura, Particle Astrophysics and Cosmology Including Fundamental InteraCtions (PACIFIC) 2016, September 2016, Moorea, French Polynesia. (招待講演)
  24. “Naturalness or Typicality?” Nomura, CoSMS Workshop on Naturalness, October 2016, University of North Carolina in Chapel Hill, North Carolina, USA. (招待講演)
  25. “Quantum radiation produced by the entanglement of quantum fields”, Yamamoto:Sendai Workshop on Quantum Information Physics東北大学理学研究科, 仙台市,平成29年3月13日 (招待講演)

【報道発表など】

  1. 大栗博司のインタビューが、2017年1月5日の読売新聞夕刊に「暗黒物質発見に期待」と題して掲載。
  2. 大栗博司のインタビューが、2015年8月10日の東京新聞朝刊に「宇宙の誕生垣間見る」と題して掲載。
  3. 大栗博司らの研究成果が、「量子もつれが時空を形成」とのタイトルで、2015年6月22日のしんぶん赤旗に掲載。

【主催シンポジウム等】

【アウトリーチ活動】

  1. 大栗博司が科学監修を務めた3Dドームシアター映像作品『9次元からきた男』(http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/9dimensions/)の一般上映が、2016年4月より日本科学未来館で始まった。この作品は、同年6月にチェコ共和国ブルノ天文台で開催されたフルドーム・フェスティバルに15カ国から出品された66作品の中から、国際審査委員会によって、国際プラネタリウム協会の2016年度最優秀教育作品賞に選ばれた。また11月には、先端映像協会のベスト・プラクティス賞をソニーのPlayStation VRと同時受賞し、2017年3月にはVFX-Japanアワードの先導的視覚効果部門 最優秀賞にも選ばれた。この作品は、米国デンバーの自然科学博物館やドイツのカール・ツァイス本社プラネタリウム、ギリシアのアテネ・プラネタリウム、仙台天文台、アスペン物理学センターでも上映され、ノルウェーのトロンハイム科学館、米国シカゴのアドラー・プラネタリウム、インドのネルー・プラネタリウム、福井市のセレーン・プラネットでも上映予定である。大栗はこの作品の公開に合わせて、日本科学未来館で一般講演会を2回行っており、講演の様子はYouTubeでも公開されている(https://youtu.be/KlQ50qwSdmo)。この映像作品は、総合誌『文藝春秋』2016年5月号の立花隆のエッセイで「こういう映画を見てこんなに興奮してワーワー語り合いを始める科学少年たちの様子を見て、日本の将来はまだまだいけると思い始めていた」「ああ、この子供たちの中から将来の湯川秀樹や小林・益川が生まれてくるにちがいないと思ったのだ」と評価され、また、2016年6月27日の朝日新聞朝刊で、大栗博司の「多くの人に見てもらい、科学の素晴らしさを感じてほしい」という談話とともに「科学的正確さにも気を配っている」と紹介され、7月2日の毎日新聞朝刊では、「これはお見事」「こんな表現方法があったのか」と絶賛されている。また、雑誌『ニュートン』の2016年6月号には、この映像作品についての大栗のインタビュー記事が掲載された。
  2. 大栗博司は、2015年3月に出版した科学解説書『数学の言葉で世界を見たら』(幻冬舎)について、本研究領域発足後に、朝日カルチャーセンター大阪中之島教室、名古屋教室などで一般講演を行っている。本書では、数学の応用として、宇宙マイクロ波背景輻射を使った宇宙パラメータの決定などについても解説している。本書については、2015年4月19日の毎日新聞朝刊書評欄にJT生命誌研究館館長中村桂子が、5月2日の雑誌『週刊ダイヤモンド』書評欄に評論家佐藤優が、6月1日の雑誌『プレジデント』に京都大学教授鎌田浩毅が、書評を書いている。本書は1万4千部出版され、中国語と韓国語版も出版予定である。
  3. 大栗博司を、仏教学者佐々木閑と2015年5月31日、9月25日、2016年1月18日に朝日カルチャーセンターで行った一般講演に基づき、科学解説書『真理の探究-仏教と宇宙物理学の対話』(幻冬舎新書)を2016年11月を出版した。本書は2016年12月18日付の日本経済新聞の書評欄にも取り上げられ「含蓄に富む考察が披露されている」と評価された。本書は1万1千部出版され、中国語と韓国語版も出版予定である。
  4. 大栗博司は、2016年6月にフランス・パリのコレージュ・ド・フランスの大講堂で一般講演を行い、また2017年6月には米国コロラド州のアスペン物理学センターでも一般講演を行った。
  5. 大栗博司は、上記1、2,3、4の一般講演のほかに、本領域発足以降、日本学術会議と日本物理学会主催の神戸市民講演会や、科学技術振興機構プレス懇親会での講演を行うとともに、東京大学、京都大学、朝日カルチャーセンター、中日文化センター、NHK文化センターで一般講演を行い、また東京で開催された「海外大学の学生と日本高校生の交流プログラム」でも講演をしている。
  6. 大栗博司は、ビジネス誌『週刊ダイヤモンド』(13万部出版)の2ページ見開きの「大人のための最先端理科‐宇宙論」を毎月連載しており、これまでに24回の記事が掲載された。
  7. 大栗博司は、東京新聞と中日新聞に、コラム「紙つぶて」を毎週連載しており、宇宙物理学や素粒子物理学、また科学教育の話題も取り上げている。また、大栗博司がアスペン物理学センター所長に就任した時のエッセイ「聖地アスペンにて」も、同紙2016年7月27日朝刊に掲載された。
  8. 大栗博司は、月刊誌『日経サイエンス』2015年10月号に南部陽一郎の追悼記事を、2016年5月号に科学解説記事「重力波の直接観測 3つの意義」、2017年2月号に「量子誤り訂正符号とAdS/CFT対応の関係」を執筆し、また2017年1月号には大栗博司のインタビュー記事「ホログラフィー原理を解く-エンタングルメント・エントロピーと笠・高柳公式」も掲載された。
  9. 大栗博司は、2015年11月に刊行された『2016年の論点100』(文藝春秋社)に「一般相対性理論百周年 アインシュタインの予言が実証されるか」と題した記事を寄稿した。また、この記事の予想通りに、2016年2月11日重力波天文台LIGOが重力波の直接観測を発表した翌朝には、朝日新聞のウェブロンザに「重力波の直接観測で宇宙の新しい窓が開いた」と題した記事を掲載した。
  10. 大栗博司は、サントリー財団のオピニオン誌『アスティオン』(2015年11月刊行)誌上で劇作家山崎正和と評論家三浦雅士との鼎談「自然科学と哲学の対話」、平凡社の総合文芸誌『こころ』(2016年6月刊行)誌上で三浦雅士との対談「世界の見方を変える超弦理論最前線」、茨城県北芸術祭の公式ガイドブック誌上で芸術家落合陽一とキュレーター四方幸子との鼎談「アートとサイエンスの可能性」を行った。また、2016年4月に共同通信を通じて配信されたエッセイ「新入生、若い人たちへ―幅広い知識 思考育もう」は日本全国の新聞10紙に掲載された。
  11. TBSラジオの科学番組「夢★夢エンジン」で、大栗博司のインタビューが2017年1月21日と28日の2回に分けて放送された。
  12. 早田次郎は神戸大学サイエンスセミナー (2016年7月23日開催)の中で早田次郎が 「重力波 — アインシュタイン百年の夢 — 」 と題して講演を行った。幅広い年齢層から約120名の参加者があった。

http://www.sci.kobe-u.ac.jp/seminar/menu.htm

  1. 東京大学カブリ数物宇宙連携機構のイベント「映画『パーティクル・フィーバー』上映会」(2015年4月5日開催)のなかで野村泰紀が映画の紹介および上映後の質疑応答(映画の監督David Kaplanと共に)を行った。幅広い年齢層の90名以上の参加者があった。
    http://www.u-tokyo.ac.jp/en/news/topics/topics_z0402_00001.html
  2. ラジオ番組「The 2015 Nobel Prizes Explained on Tech Nation」(カリフォルニアのラジオ局KQED で2015年11月17日に放送)のなかで野村泰紀が2015年のノーベル物理学賞について解説した。
  3. 東京大学カブリ数物宇宙連携機構の一般講演会「宇宙観の東西」(2016年3月20日開催)のなかで野村泰紀が「マルチバース宇宙論—最新物理学の語る宇宙」と題して講演を行い、哲学者(中島隆博教授)と対談を行った。幅広い年齢層の約140名の参加者があった。
    http://www.u-tokyo.ac.jp/en/news/topics/topics_z0402_00009.html
  4. 日本からの学習ツアー「Kiddy Club International Study Tour」の一環として野村泰紀が2017年3月24日にカリフォルニア大学バークレー校で講演を行った。幅広い年齢層の約40名が参加した。
  5. 山本一博は、2015年12月12日に広島市こども文化科学館で50名を対象に「アインシュタインと宇宙の始まり」と題した一般講演を行った。
  6. 山本一博は、2016年8月27日に広島大学で高校生27名を対象に「相対論と宇宙-どこまでわかったか」と題した一般講演を行った。