研究成果 – A02 宇宙の揺らぎと構造の進化、その背後にある物理の究明

【発表論文】

こちらをご覧ください。

【学会発表】

1.    “Cosmological roles of axions within the reach of future experiments”, F. Takahashi, CERN-EPFL-Korea Theory Institute, New Physics at the Intensity Frontier, 2017, Feb. 20 – Mar. 3, CERN, スイス. (招待講演)
2.    “Formation of primordial black holes in double inflation”, M. Kawasaki, Particle Astrophysics and Cosmology Including Fundamental Interactions, 2016 Sep.12-17, Moorea, French Polynesia(招待講演)
3.    “Gravitational waves and structure formation”, A. Taruya, Gravitational waves and cosmology & 3rd eLISA cosmology working group workshop, 2016. Oct.17-21, ハンブルク,ドイツ(招待講演)
4.    “A model of heavy QCD axion”, M. Ibe, Beyond the Standard Model in Okinawa 2016, Mar. 7, 沖縄(招待講演)
5.    “Galactic Archeology”, M. Chiba, Subaru PFS Collaboration Meeting, 2015 Dec. 16 マルセイユ天体物理研究所,フランス(招待講演)
6.    “Particle physics theory: Cosmology”, K. Kohri, The 4th Particle Physics Wchool in South-East Asia, 2015 Sep. 17-18, Vietnam National University of Science, ハノイ,ベトナム(招待講演)

【報道発表など】

1. すばる望遠鏡HSCによるデータを用いて,銀河系に付随する極めて暗い衛星銀河を発見し,プレスリリースを行った.(千葉柾司)
https://www.naoj.org/Pressrelease/2016/11/21/j_index.html
2. アルマ望遠鏡で暗黒矮小銀河からの光を初検出し,プレスリリースを行った.(千葉柾司)
http://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20170209-8902.html
3. 微細電荷を持ったダークマターを予言する大統一理論に関する研究成果について、東北大学大学院理学研究科ホームページにて一般向け解説記事を掲載した。
http://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20170529-9121.html

【主催シンポジウム等】

1.    第4回観測的宇宙論ワークショップを2015年11月28日-30日に基研にて開催した.この研究会は観測的宇宙論の若手研究者育成が目的の1つで、60名以上の参加者があり、招待講演を含め28の講演が行われた(樽家篤史)。
2.    A02班とB02班が共同し,若手研究者育成を目的のひとつとして,ダークマターに関する秋の学校「理論と観測から迫るダークマターの正体とその分布」を国立天文台にて2016年11月9日-11日に開催した.46人の参加者があり,9の招待講演およびHSCデータの実習が行われた.http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp/dmautumn/
3.    若手研究者育成を目的のひとつとして、海外で活躍する第一線の研究者による講義に基づくワークショップ“Fundamental Physics in the Universe”をKEKにおいて2017年2月20-22日に開催した(郡和範)。大学院生を中心として約40名の参加者があった。
http://research.kek.jp/people/kohri/KEKCosmo2017.pdf

【アウトリーチ活動】

1.    国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)が主催する講演会、“The 11th Ninomiya House Candlelight Discussion,” (2016年3月17日開催、JSTつくば 二宮ハウス)において、 郡和範が 「The Beginning of the Universe – the mysteries of dark matter and dark energy –」と題して講演を行った。つくば近郊の外国人留学生を中心に約50名の参加者があった。http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~kazunori.kohri/20160317.pdf
2.    一般相対論誕生100年記念市民講演会の一環で実施されたつくば会場でのKEK公開講座「アインシュタインの一般相対性理論提唱から100年目の理論と実験」(2015年11月21日、KEKつくばキャンパス)において、郡和範が 「宇宙のはじまり、現在、未来」と題して講演を行った。幅広い年齢層の200名以上の参加者があった。http://www.gw.hep.osaka-cu.ac.jp/Gmunu100/reports.html#tsukuba